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「アフレコ in LA その1」

行って参りました! 録って来ました! 帰って来ました!
腰の低いジュリアス・シーザーみたいな出だしですが・・・
そうです!
無事「バイオハザード・ディジェネレーション」のアメリカでのアフレコが完了しました!!

4/20(日)に日本を出発したのですが、その頃、日本は連日の雨で、気温もまだ上に何か羽織らないと肌寒い感じでした。
なので、日本の気候に合わせて荷造りをしました。
そして収録地であるロサンゼルスに到着したら、日中は25度くらいなわけですよ! 日本仕様の服装では暑い!
ロスに入ればロスに従え、ということで少しだけ持っていった涼しめな格好に身を包み、カリフォルニアンに変身。
到着日は日曜だったので買い物をしたり、翌日からの収録に向けての事前打ち合わせを兼ねたディナーを楽しんだり。
「ディナー会場」はカジュアルなフレンチレストランでした。
そこで私と日本から一緒に来た本作品の監督、そして制作会社の方の三人はいっぱい食べました。
ほんの3時間前に買い物をしたモールのフードコートでガッツリと遅めのランチを平らげたばかりだというのに。
出張ってどうしても楽しみが「食い」になるんですよ。
しかも、今回のメンバー、基本的に本作品中のゾンビに負けないくらいの肉食獣ばかりだったので、すごいことになってました。
ちなみにアフレコ中に食べたものをリストアップすると、フレンチ、イタリアン、メキシカン、中華(飲茶含む)、インド、韓国(焼肉含む)、ブラジル、タイ、和、スペアリブ、ステーキ、ステーキ、ステーキ・・・
おっと、食べ物の話ばかりになってしまったので、そろそろメインメニューに話題を・・・(あ、また食べ物表現を使ってしまった!)。
パワーを付けつつアフレコに臨んだ肉食三兄弟ですが、スタジオの中が寒いこと寒いこと!
狭いエンジニアルームの中にはPCやらモニターやらミキシング機材やら、とにかく機械が多いのですよ!

pic_f.jpg

(←アフレコスタジオ風景)

それらを冷やすためにクーラーがガンガンかかっているわけですよ。
それこそ、
「眠ったら死ぬぞ~!」
の世界です。
ただ、日々の努力でまとった脂肪の層のおかげで命を落とすことなく眠っちゃいました。
「えっ? 眠っとったんかい!」
と怒られそうですが、初日や二日めは時差ボケもあり、ランチ直後はどうしてもウトウトしてしまう瞬間があるのですよ。 あくまでも瞬間ですよ!
自分でも、
「あっ、いま数秒『落ちて』しまった!」
と気づくことが何度かありました。
「ヤバイ、ヤバイ!」
と思って隣を見ると、何と監督もその瞬間、落ちてました(^^
もちろんすぐに目を覚ましてましたよ、監督も。
その後に10分休憩が入り、私が監督に
「僕、ちょっとウトウトしちゃいました。 横から監督から突っ込みが入るかなあと思って監督を見たら、監督も寝てましたよ!」
と言うと、
「お言葉を返すようですが、Dさんなんかさっき一瞬いびきをかいてましたよ!」
と楽しそうに切り返す監督。
アチャー!
「アフレコ in LA その2」に続く・・・

執筆:D
©CAPCOM CO.,LTD./Resident Evil CG Film Partners

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